何とか一日仕事を終えて、家に帰る。
それだけで力を使い果たし、着替えることも、食事を用意することもできず、そのまま横になってしまう。
そんな毎日を過ごしている方もいらっしゃいます。
「仕事には行けているから大丈夫」と思ってしまいがちですが、仕事が終わったあとの時間も、もちろんあなたの生活です。
特に精神の障害については、厚生労働省の障害認定基準でも、働いているという事実だけで日常生活能力が向上したものと捉えず、仕事の内容や就労状況、職場での援助などを確認して判断するとされています。
もちろん、働いている方が必ず障害年金の対象になるという意味ではありません。
大切なのは、「働いている」という一部分だけで、ご自身の状態を決めつけないことです。
仕事を続けるために生活のほかの部分をどれほど犠牲にしているのか。そのことも含めて、今の暮らしを振り返ってみてくださいね。
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