ご自身やご家族に合う相談先をお探しください
障害年金について、
「自分が対象になるのかわからない」
「初診日の病院が閉院している」
「診断書をどのように依頼すればよいかわからない」
「家族だけで相談してもよいのだろうか」
「不支給になった後の対応を知りたい」
など、悩んでいることは一人ひとり異なります。
eNENKIN.netでは、障害年金について相談できる社会保険労務士の情報を掲載しています。
対応地域、相談方法、主な対応内容、費用の目安などをご確認いただき、ご自身やご家族の状況に合う相談先をお探しください。
相談や手続きの支援を依頼する場合は、ご本人または相談者と、各社会保険労務士または所属事務所との直接契約となります。
eNENKIN.netが相談や申請支援の契約当事者となるものではありません。
相談からご依頼までの基本的な流れ
1.現在の悩みを整理する
まずは、障害年金について何を知りたいのか、どのようなことで困っているのかを整理します。
たとえば、次のような相談があります。
- 障害年金の対象になる可能性を知りたい
- 初診日がいつになるのかわからない
- 初診日の証明を取得できない
- 保険料納付要件を満たしているか確認したい
- 診断書を依頼する前に相談したい
- 日常生活の困りごとをうまく整理できない
- 働きながら申請できるか知りたい
- ご家族として相談したい
- 申請書類の作成を依頼したい
- 不支給後の対応を相談したい
- 更新手続きについて確認したい
すべてをきれいに整理できていなくても問題ありません。
「何から確認すればよいかわからない」という段階でも相談できます。
2.社会保険労務士の掲載情報を確認する
社会保険労務士一覧ページでは、障害年金について相談できる社会保険労務士の情報をご覧いただけます。
掲載情報では、主に次の内容を確認します。
- 氏名・所属事務所
- 対応地域
- 対面・電話・オンラインなどの相談方法
- 主な対応内容
- 対応している傷病や相談分野
- ご家族からの相談への対応
- 不支給・更新手続きへの対応
- 申請支援の範囲
- 相談料や依頼費用の目安
- 連絡方法
社会保険労務士によって、相談方法、対応できる地域、主な取扱分野、費用などは異なります。
複数の掲載情報を確認し、ご自身やご家族が相談しやすいと感じる社会保険労務士をお選びください。
3.相談する社会保険労務士を選ぶ
掲載情報を確認したら、相談したい社会保険労務士を選びます。
選ぶときは、費用だけでなく、次の点も確認するとよいでしょう。
- 自分の相談内容に対応しているか
- 居住地域や勤務地に対応しているか
- オンライン相談が可能か
- 家族だけでも相談できるか
- 初診日の確認が難しい場合にも対応しているか
- 働いている方の相談に対応しているか
- 不支給後や更新手続きにも対応しているか
- 説明がわかりやすいか
- 費用や支援内容が明確か
- 自分や家族が話しやすいと感じるか
掲載されているすべての社会保険労務士が、すべての相談内容に対応しているとは限りません。
詳細ページや各事務所の案内をご確認ください。
4.各社会保険労務士へ相談を申し込む
相談する社会保険労務士を決めたら、掲載ページに記載された方法で問い合わせます。
相談方法には、たとえば次のようなものがあります。
- 問い合わせフォーム
- 電話
- メール
- オンライン面談
- 対面相談
申し込みの際は、わかる範囲で次の内容を伝えると、相談が進みやすくなります。
- ご本人と相談者との関係
- 現在の病名や症状
- 初診日または初めて受診した時期
- 現在通院している医療機関
- これまでに受診した医療機関
- 現在の就労状況
- 日常生活で困っていること
- 障害年金を申請したことがあるか
- 不支給や支給停止の通知があるか
- 相談したい内容
日付や医療機関名を正確に覚えていなくても、その旨を伝えて相談できます。
5.相談内容と対応範囲を確認する
初回相談では、現在の状況や相談したいことを伝えます。
社会保険労務士からは、一般的に次のような説明があります。
- 障害年金の基本的な受給要件
- 初診日の確認方法
- 保険料納付要件の確認
- 障害認定日の考え方
- 必要となる書類
- 今後の手続きの流れ
- 社会保険労務士が対応できる範囲
- ご本人やご家族が行うこと
- 医療機関へ確認すること
- 相談料や申請支援の費用
相談したからといって、必ず申請や依頼を決めなければならないわけではありません。
説明を聞いたうえで、ご自身やご家族で進めるか、支援を依頼するかを検討できます。
6.費用と契約内容を確認する
申請支援などを依頼する場合は、契約前に費用と支援内容を確認します。
確認しておきたい主な項目は次のとおりです。
- 初回相談料
- 着手金
- 申請支援の報酬
- 成果に応じた報酬の有無
- 診断書などの実費
- 交通費や郵送費
- 支援に含まれる業務
- 支援に含まれない業務
- 不支給後の対応
- 更新手続きへの対応
- 契約を途中で終了する場合の取扱い
費用の名称や支払方法は、社会保険労務士または所属事務所によって異なります。
口頭の説明だけでなく、契約書や業務内容の案内を確認しましょう。
わからない点がある場合は、契約前に質問することが大切です。
7.契約するかどうかを決める
相談内容、支援の範囲、費用などを確認したうえで、依頼するかどうかをご自身で決めます。
依頼しないという選択もできます。
また、障害年金は必ず社会保険労務士へ依頼しなければ申請できない制度ではありません。
年金事務所などで相談しながら、ご本人やご家族が手続きを進めることもできます。
一方で、
- 初診日の確認が難しい
- 通院歴が長く複雑
- 複数の傷病がある
- 書類の準備に不安がある
- ご本人が手続きを進めることが難しい
- 不支給後の対応を検討している
といった場合には、社会保険労務士への相談を検討できます。
8.社会保険労務士と直接契約する
支援を依頼する場合は、ご本人または相談者と、選んだ社会保険労務士または所属事務所との間で直接契約します。
契約後は、契約内容に応じて手続きを進めます。
たとえば、
- 通院歴の確認
- 初診日の証明書類の準備
- 年金記録の確認
- 医師へ診断書を依頼する前の整理
- 病歴・就労状況等申立書の作成支援
- 必要書類の確認
- 年金請求書の提出支援
- 日本年金機構からの照会への対応
- 不支給後の手続き
- 更新手続き
などです。
対応範囲は、契約した社会保険労務士によって異なります。
相談の前に用意できるもの
すべてを用意する必要はありませんが、手元にあるものをまとめておくと相談しやすくなります。
本人確認や年金に関するもの
- 年金手帳または基礎年金番号がわかるもの
- 年金証書
- 日本年金機構から届いた通知
- 障害年金の請求書類
- 不支給決定通知書
- 支給停止の通知書
医療に関するもの
- 診察券
- お薬手帳
- 医療機関の領収書
- 紹介状
- 検査結果
- 診断書の控え
- 入院や手術に関する書類
生活や仕事に関するもの
- 現在の仕事内容や勤務時間がわかるもの
- 休職・復職に関する書類
- 障害者手帳
- 福祉サービスの利用状況
- 日常生活で困っていることをまとめたメモ
- 家族が行っている援助の内容
資料がそろっていない場合でも、相談を断念する必要はありません。
現在わかっていることから確認を始められます。
ご家族だけでも相談できます
ご本人が、
- 体調が安定していない
- 外出や電話が難しい
- 自分の状況を説明することが難しい
- 手続きを考える余裕がない
- 障害年金の相談に抵抗がある
といった場合は、ご家族が先に情報を確認することもできます。
ただし、ご本人の年金記録や医療情報の確認、正式な手続き、代理による申請などには、ご本人の同意や委任状が必要になる場合があります。
ご家族だけで相談する場合は、申込時にその旨を伝えてください。
相談と依頼は同じではありません
相談しただけで、申請支援を依頼する義務が生じるわけではありません。
初回相談では、
- 障害年金の対象となる可能性
- 今後確認すること
- 必要な書類
- 依頼できる業務
- 費用
などを確認し、その後に依頼するかどうかを検討できます。
ただし、相談料が必要な場合や、相談時間が決められている場合があります。
相談前に、掲載情報や各事務所の案内をご確認ください。
相談すれば障害年金を受給できますか
社会保険労務士へ相談または依頼しても、障害年金の支給や障害等級が保証されるものではありません。
障害年金は、提出された書類などをもとに、日本年金機構などが受給要件と障害の状態を審査して決定します。
次のような表現をする相談先には注意が必要です。
- 必ず受給できる
- 確実にこの等級になる
- 診断書を希望どおりに書いてもらえる
- 働いていることを隠せばよい
- 実際より重い状態として申請すればよい
申請書類には、事実に基づく内容を記載する必要があります。
複数の社会保険労務士へ相談してもよいですか
契約前であれば、複数の社会保険労務士の掲載情報を確認したり、相談を検討したりすることはできます。
ただし、初回相談料が発生する場合があります。
また、同じ手続きについて複数の社会保険労務士へ同時に依頼すると、連絡や書類の管理が複雑になる可能性があります。
契約前に、現在ほかの社会保険労務士へ依頼しているかどうかを伝えましょう。
依頼した後に担当を変更できますか
契約後に担当を変更できるかどうかは、契約内容や手続きの進行状況によって異なります。
変更を考える場合は、現在の契約書を確認し、契約している社会保険労務士へ相談してください。
すでに作成した書類、取得した証明書、支払済みの費用などの取扱いも確認する必要があります。
eNENKIN.netの役割
eNENKIN.netは、障害年金について情報を確認し、相談できる社会保険労務士を探すための情報サイトです。
主に次の情報を掲載しています。
- 障害年金の制度や手続きに関する情報
- 申請前に確認したいこと
- 初診日や診断書に関する情報
- ご家族向けの情報
- 不支給・更新に関する情報
- 障害年金について相談できる社会保険労務士の情報
eNENKIN.netが、利用者に特定の社会保険労務士を指定するものではありません。
掲載情報をご確認いただき、相談する社会保険労務士をご自身でお選びください。
契約について
障害年金の相談や申請支援などを依頼する場合は、ご本人または相談者と、選んだ社会保険労務士または所属事務所との直接契約となります。
相談料、申請支援の費用、契約条件、対応範囲などは、各社会保険労務士または所属事務所が定めます。
eNENKIN.netは、相談や申請支援の契約当事者ではありません。
契約内容については、依頼する社会保険労務士へ直接ご確認ください。
よくあるご質問
相談する社会保険労務士をeNENKIN.netが決めるのですか
いいえ。
掲載情報をご確認いただき、ご自身またはご家族で相談する社会保険労務士をお選びください。
相談したら必ず依頼しなければなりませんか
いいえ。
相談内容や費用の説明を確認したうえで、依頼するかどうかを決められます。
ただし、相談料が発生する場合があります。
家族だけでも相談できますか
対応している社会保険労務士であれば、ご家族から相談できる場合があります。
掲載情報を確認し、申し込み時にご家族からの相談であることを伝えてください。
社会保険労務士ごとに費用は異なりますか
異なります。
相談料、着手金、申請支援の報酬、実費などは、各社会保険労務士または所属事務所が定めます。
eNENKIN.netへ費用を支払うのですか
相談や申請支援を依頼する場合の費用は、契約した社会保険労務士または所属事務所へ支払います。
eNENKIN.netとの申請支援契約ではありません。
自分で申請することもできますか
できます。
障害年金は、必ず社会保険労務士へ依頼しなければならないものではありません。
年金事務所などで相談しながら、ご本人やご家族が手続きを進めることもできます。
相談できる社会保険労務士を探す
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対応地域、相談方法、主な相談内容、費用の目安などをご確認いただき、ご自身やご家族に合う相談先をお探しください。
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