毎日一緒に暮らしている家族は、ご本人が気づいていない変化に気づいていることがあります。
「最近、外へ出なくなったね」
「以前より眠っている時間が長くなったね」
「薬を飲み忘れることが増えたね」
言われた本人は、「そんなに変わっていない」と感じるかもしれません。
でも、自分の生活を客観的に見ることは意外と難しいものです。
障害年金では、障害の種類に応じて日常生活の状況や周囲から受けている援助などが重要になる場合があります。
そのため、申請を考えるときには、ご自身の記憶だけでなく、普段そばにいる家族に「私は以前と比べてどうかな」と聞いてみることも、生活を整理する手がかりになります。
もちろん、家族の言葉だけで障害年金の認定が決まるわけではありません。
それでも、自分では当たり前になっていた困りごとに気づくきっかけにはなります。
一人で全部を説明しようとしなくて大丈夫です。周りの力も借りながら、今の暮らしを少しずつ言葉にしていきましょう。
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