長く病気と付き合っていると、つらい状態にも少しずつ慣れてしまいます。
朝起きるまでに何度も家族に声をかけてもらう。
お風呂に入れない日が続く。
食事は簡単なものだけで済ませる。
外出するのは通院の日くらい。
それが何年も続くと、「みんなもこんなものかな」と感じてしまうことがあります。
でも、ご自身にとって当たり前になっていることの中に、病気による生活上の困難が隠れているかもしれません。
障害年金では、障害の種類によって、日常生活にどの程度の制限があるのか、援助が必要なのかなども確認されます。
自分では分かりにくいときには、家族など身近な人に「以前の私と比べてどう?」と聞いてみるのも一つの方法です。
誰かと比べる必要はありません。
比べるなら、病気になる前の自分や、以前の自分と。
今まで「普通」と思っていた暮らしを、今日は少し違う角度から見てみませんか。
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