「昔のことを思い出せなくても、焦らなくて大丈夫です」

障害年金の手続きを考え始めると、これまでの病気や通院の経過を振り返る場面があります。

「最初に具合が悪くなったのはいつだったかな」
「どの病院に、何年くらい通っただろう」

何年も前のことなら、すぐに思い出せなくても不思議ではありません。

障害年金の請求では、必要に応じて「病歴・就労状況等申立書」という書類を提出します。発病から現在までの治療の経過や、日常生活、就労の状況などを記載するものです。

最初から完璧な年表を作ろうとすると、疲れてしまいます。

昔の診察券、お薬手帳、健康保険の記録、手帳やカレンダーなど、残っているものが手がかりになることもあります。

まずは「この頃だったかな」と、大まかに振り返るところから始めてみましょう。

分からないところを無理に埋めるのではなく、確認できることを一つずつ整理していくことが大切です。

一人では難しいと感じたら、書類を作り始める前に相談してみるのも一つの方法ですよ。


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コラムの内容に関して

掲載内容には十分配慮しておりますが、法改正や運用の変更により、実際の制度内容と異なる場合があります。最新情報は関係機関等でご確認ください。

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