「元気そうに見えることと、元気であることは違います」

立冬を過ぎ、暦の上では冬が始まりました。

外へ出ると、朝の空気に少し冷たさを感じる頃です。

久しぶりに会った人から「元気そうでよかった」と言われて、複雑な気持ちになったことはありませんか。

笑顔で挨拶をすることも、身なりを整えて外出することもできる。でも、そのために朝から何時間も準備したり、帰宅後は疲れて横になったりすることがあります。

外から見える姿だけでは、毎日のつらさは分からないものです。

障害年金では、病気やけがによる障害の状態について、それぞれの認定基準に基づいて判断されます。

特に精神の障害では、症状や治療の経過だけでなく、具体的な日常生活の状況なども踏まえて総合的に判断されます。

だからこそ、「元気そうに見えるから」と、ご自身の困りごとを小さく考える必要はありません。

人前で頑張っている時間も、家で休んでいる時間も、どちらもあなたの暮らしです。

今日は、人からどう見えるかより、自分がどのように毎日を過ごしているかを大切にしてみませんか。


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掲載内容には十分配慮しておりますが、法改正や運用の変更により、実際の制度内容と異なる場合があります。最新情報は関係機関等でご確認ください。

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