病気が長く続いていると、途中で病院を変わることがあります。
引っ越しをした。
専門の病院を紹介された。
自分に合う先生を探した。
理由はさまざまです。
障害年金でいう「初診日」は、原則として、障害の原因となった病気やけがについて初めて医師または歯科医師の診療を受けた日です。
同じ病気やけがで転医している場合には、現在の病院を初めて受診した日ではなく、一番初めに診療を受けた日が初診日となります。
「今の病院には3年前から通っているから、初診日は3年前」とは限らないのですね。
昔のことで記憶が曖昧な方もいらっしゃるでしょう。
そんなときは、診察券やお薬手帳、紹介状など、手元に残っているものを確認してみることも手がかりになります。
分からないからといって、すぐに諦める必要はありません。
障害年金が気になったら、これまでの通院歴を一緒にたどるところから始めてみましょう。
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