「家事はできますか?」
そう聞かれると、「はい」と答える方が多いかもしれません。
でも、その「できる」は、どんな状態でしょうか。
洗濯機は回せても、干すところまで一度にはできない。
料理はできても、毎日は難しい。
掃除は体調の良い日にまとめてしている。
家族に声をかけてもらって、ようやく始められる。
同じ「できる」でも、その中身は人によって大きく違います。
障害年金では、障害の種類に応じた認定基準により、日常生活の状況なども確認しながら障害の程度が判断されます。
だからこそ、ご自身の生活を整理するときも、「できる・できない」だけで考えないことが大切です。
どのくらい時間がかかるのか。
誰かの助けが必要なのか。
終わったあと、どのくらい疲れるのか。
そこまで振り返ると、今まで「普通」だと思っていた生活の中に、頑張りすぎていた部分が見つかることがあります。
ご自身だけでは分かりにくければ、相談しながら一緒に整理してみてくださいね。
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