「病名だけで、自分の可能性を決めないでください」

「この病気でも障害年金を受けられますか?」

障害年金について調べている方が、最初に気になることの一つです。

けれど、障害年金は、病名だけを見て受給できるかどうかを決める制度ではありません。

病気やけがによる障害の程度について、それぞれの障害認定基準などに基づいて判断されます。

同じ病名であっても、症状や治療の経過、生活への影響は一人ひとり違います。

反対に、「この病名では障害年金は無理だろう」と、ご自身で決めてしまう必要もありません。

インターネットで同じ病気の方の体験談を読むこともあるでしょう。

でも、その方の結果が、そのままあなたに当てはまるとは限りません。

大切なのは、病名の向こう側にある「今のあなたの状態」を確認することです。

毎日の生活で何に困っているのか。どのような治療を続けているのか。

分からないときは、病名だけで結論を出す前に、一度相談してみてくださいね。


 ▶︎障害年金のよくあるご質問
 ▶︎社労士に相談する

コラムの内容に関して

掲載内容には十分配慮しておりますが、法改正や運用の変更により、実際の制度内容と異なる場合があります。最新情報は関係機関等でご確認ください。

カテゴリー