「朝起きることがつらい。その気持ちも伝えてみませんか」

秋が深まり、朝の布団から出るのが少しつらく感じられる季節になりました。

でも、病気によっては、季節に関係なく朝起きることが大きな負担になる場合があります。

目が覚めても体を起こせない。
家族に何度も声をかけてもらう。
起きられても、身支度をするまでに長い時間がかかる。

そんな毎日を過ごしている方もいらっしゃるでしょう。

「朝が苦手なだけ」と思われるのではないかと、周囲に話しにくいこともありますね。

障害年金では、障害の種類に応じて、日常生活にどのような制限があるのか、援助が必要なのかなどが判断材料となります。

特に精神の障害では、生活リズムや身の回りのことをどの程度行えるかなども、生活状況を把握するうえで大切です。

ただし、朝起きられないという一つの症状だけで受給が決まるわけではありません。

大切なのは、普段の生活全体を正しく伝えることです。

毎朝のつらさを当たり前にせず、診察の際にも医師へ話してみてください。

言葉にすることが難しければ、短いメモにしておくのもよい方法ですよ。


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