「“これまでのこと”も大切な材料です」

申請時に伝えるのは、今の状態だけではありません。
これまでの経過や、どういう経緯で今に至ったかも、とても大切な情報になります。

「何年も通院している」「以前より症状が悪化してきた」
そういった変化も、申請の後押しになります。

自分のこれまでをふりかえるのはつらい作業かもしれません。
でも、それは未来の自分を守るためのステップ。
ゆっくりでいいので、思い出せる範囲から始めてみてください

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