「本音を話せる場所が、ここになれたら」

病気や障害のこと、誰にも本音を話せていない方、多いのではないでしょうか。
「こんなふうに思うなんてダメかな」「誰にもわかってもらえない」
そんな気持ちをずっと抱え続けるのは、とても苦しいことですよね。

障害年金の相談は、ただの“申請の話”ではなく、あなたの暮らしや生きづらさを受けとめてもらえる場でもあります。
本音を少しだけ話してみることから、制度の利用が始まることもあるんです。

無理に元気にふるまわなくて大丈夫。
あなたの気持ちが素直に出せる場所を、一緒につくっていきましょう。

コラムの内容に関して

掲載内容には十分配慮しておりますが、法改正や運用の変更により、実際の制度内容と異なる場合があります。最新情報は関係機関等でご確認ください。

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